【住職挨拶】←クリックで閲覧
住職肖像
安穏廟落慶法要の砌
長蛇に連なる檀信徒と共に総本山身延山の御廟へ参拝の砌
霊山橋(りょうぜんばし)にて
- 妙 蔵 寺 住 職 (宗教法人 妙蔵寺 代表役員)
- 名 太 田 日 瓏 にちろう(英義 えいぎ)
- 法 名 大聖蓮乗院日瓏(たいせいれんじょういんにちろう)
- 僧 階: 権 僧 正(平成27年に叙勲を受ける)
- 日 蓮 宗 聲 明 師(しょうみょうし)
修 法 師
説 教 師
霊 断 師(特命霊断師 一級霊断師)
専任布教師
仏教心理学士
二界十二法運術創師 法 運 師
陰陽療術師
- 日蓮宗大荒行堂祈祷相伝の修法の他、自らの厳しい修行の末、霊感得し開眼した独特の祈祷秘法や、現代における占術や運命学の根本を見直し現代的構築を行って本人によって生みだされた二界十二法運学の秘術を身に修めている他、天性の霊感覚を用いて霊障を探り見極め、現象に合わせた修法を得意とし、平成13年住職就任以来、4500人以上(平成28年6月現在まで)の人生相談、運命鑑定、様々な怪奇現象からなる心霊相談、ひきこもり、結婚相談、子授け相談、相続問題、訴訟問題、などあらゆる人事百般の問題解決、救済へと導く。 特に九識霊断法に於いては、平成7年より22年以上に渡り、独自の研究と修行を礎とし、九識(阿摩羅識)の境地を深め、他の霊断師への霊示解読の助言なども行っている。さらには、霊断法の神妙な力を応用し、中国に伝わる陰陽民間療法の温圧療術を極める他、現代五術や気脈学を用いた鑑定を行える者は全国でも極めて数少ない存在である他、強い加護力を持つ住職の強運と功徳にあやかろうと読経をして欲しいと言う依頼やお話を聞きたいと言う著名人をはじめ北は北海道から南は九州、沖縄の全国各地から住職の元に訪れる人々が絶えない。いまでは信者の間からは「開運住職」として称されている。
お祓いに於いては、中でも邪気の退散 成仏得道を行う為の結界修法をはじめ、封印修法、呪詛返し、施餓鬼修法、浄焚修法(心霊写真をはじめ様々な物のお炊き上げ)など、様々な特別祈祷修法を行う。 (妙法結界。 四法印結界。 六道八風印結界。 三転十二行法輪大修法など他)心霊写真の鑑定には、平成13年、住職就任当時、未だ僧侶でこれを深く行っていたものは無に等しく、特筆すべきは、心霊のものでは無い写真に関しては、的確な検証を行える知識と技術力を有し、依頼者の相談に関して真摯に対応してきた永年の実績には、現在も右に並ぶものはいない。
さらに法華経観においては、法華経の文字、六万九千三百八十四文字の教えを理解する事はもちろんのこと、法華経には文字だけでは見えない、聴こえない教えがあると教示し、これらの文字以外の法華経の教えを、ご本仏様のお声で聴こえてくるようになる事が、法華経への信仰を極める事であると説く法華経の導師には、どこを探しても他では会う事ができない。
依頼者の業(宿業)を霊視した予知を得意とし、住職に言われた通りになったと再来山される人々も後を絶えない。通常法務では、1人につき最長2時間という充分な時間をあけて相談者の1人1人の話を大事に真剣に聞いて対応しているため、他所でよく30分やそこらの時間で対応しているが為に起きるような「この話の続きは後日、また来てください」と言うような対応は決して行わない。温厚気さくな住職のその姿からは、商売目的の対応ではなく仏勅の使命を果たしている真面目な姿勢や義理堅い性格が多くの人々から高い評価を受けている。
・平成29年8月17日 テレビ東京 『OHA OHA アニキ』で紹介されました。
毎週木曜日 26時05分~26時35分 放送